発症の経緯 手術 病院でのリハビリ 家でのリハビリ 怖い話

これからの目標

手術後1年の2005年4月上旬までに、家から200メートル離れたところまで歩いて行って、タクシーに自分で乗ること。その付帯条件として、横断歩道をわたることができるだけの足の速さを確保すること。

これが達成できれば「全快祝」、達成できなければ「残念会」を開くつもりです。もちろん、これでリハビリを終わらせるということではなく、体力の維持のためにも身体を動かすことは続けますが、精神的に一つの区切りをつけたいと考えています。

4月23日 千葉市 京成ホテルミラマーレにて「残念会」を開かせていただきました。

残念会ということなのですが、歩行以外の広い意味での体調は、ほぼ発症前の状態に戻っておりますので、全快祝に近いものであったとご理解いただいてかまいません。歩くことにつきましても、神経や筋肉などの機能的基盤はある程度回復したように思います。あとは、慣れと怖さの克服ではないかと思います。

明日転んで元の木阿弥なんてことにならないように用心にも用心。さりとて、臆病にはならないように。 できたら一歩ひいて基本に戻る。

基本的な考え方としては、リハビリは(神経)機能の回復を追い越すことはできないということがあると私は思っています。私の場合、回復の出発点は、何にもつかまらずにかなり長い時間立つことができることに気が付いたということにあったように思います。そして、それが今のところすべての裏付けとなっています。

<<ちょっとした変化に気づき、それを馬鹿にしないこと>>

形式的な目標としては、足をかかとから地面につける形の歩き方。

 

これまでのところ、本当にあきらめたころに少しずつ回復するということが実感です。

2005年9月ごろから目標を少し変更いたしました。電動車椅子がかなり使えるということが確認できたことがその理由です。身体機能的には、ほぼ同じことを言っているのかもしれません。

「目的地まで電動車椅子で行き、その後目的地の中を自然な感覚で歩くことができること」

  オフィスであれば、普通の椅子を使い、トイレに足を使って行くことができる。

  ホテルであれば、普通に部屋の中を歩き、部屋の外へも出られる。

ホテル宿泊を伴う会議の予定

2006年8月 日本福祉のまちづくり学会 呉市にて

2006年9月 日本実用英語学会 九州産業大学にて

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