北海道旅行
今回の北海道旅行の参加者は、私を含めて9名。このうち、手動車椅子使用者が1名、電動車椅子使用者が4名であった。
一日目(10月14日)0800羽田第二ターミナル出発ロビーに集合。私は出発ロビー直結の羽田エクセルホテル東急に前泊。早朝は駅員の車椅子対応が困難であろう、また当日朝にタクシーを利用するよりは割安で便利という判断による。カウンターで車椅子を預け、航空会社の用意した機内用の車椅子に乗り換え、一般の乗客の前に搭乗する。ANA741便、0915出発。1050釧路到着、一般の乗客の後に降機。この手順は帰りの便でも同じであった。
釧路空港でレンタカーを2台借り、目的地の「ピュア・フィールド風曜日」に向けて1130に出発。運転は参加者の有志。残念ながら私は運転免許を持っていない。1300「風曜日」到着。部屋割・休憩後、隣のレストラン「ザ・グレートベア」にて遅めの昼食。休憩や雑談等で思い思いの時間を過ごした後、「風曜日」オーナーの案内で周辺の観光コースをリフトバスで回る。出発は1500。まず摩周湖の第一展望台に向かう。スロープがついているので、展望台の湖を一望できるところまで車椅子で行くことができる。まさに霧の摩周湖であった。その後、硫黄岳、屈斜路湖(砂湯・足湯を体験)、私の年代では、子供のころの最大のヒーローであった大鵬記念館のある町を回り、1730に宿に戻る。途中の車窓からの紅葉は少し遅れ気味ということであったが、我々にとっては十分に納得できる美しさであった。1830から食堂にて夕食。食材にもこだわったバラエティー豊かなメニューで一同大満足。
夕食が終わるころ(1945)から地元の方が何人か集ってきて、交流会が始まった。2100に交流会がお開きになってからは、一度部屋に戻って、フリータイム。遅くまでカラオケに興じていた人も多かった。
二日目(10月15日)まあまあの天気。0630希望者は乗馬体験、乗馬をしない人も、そのころには外に出て、隣の神社にお参りしたり、乗馬を見学。私は見学派であった。0800朝食。0900風曜日を出発。札幌までのロングドライブの始まり。1020阿寒湖に到着。見ごろには少し早いと思われる紅葉の道を走って、1130糠平湖に立ち寄る。発電用の人造湖とは思えないほど、自然と調和していた。ここからは松山千春で有名な足寄の町をへて、一気に層雲峡へ向かう。1330層雲峡に到着。登山軒で昼食。全員でラーメンを注文。細麺でおいしかった。外に出て、紅葉をバックに記念撮影。。1430に出発して、旭川市内に入り、1540から旭山動物園を急ぎ足で見学した。1620に出発して、旭川から道央自動車道に入り、札幌に向かう。途中、寒冷前線の通過による土砂降りの雨に見舞われるが、1830に札幌パークホテルに到着したときには、雨はほとんど止んでいた。
荷物を部屋に置いたあと、1900から近くの札幌アートホテルの和食処で交流会。2130にお開きになった後、飲み足りない人は、パークホテルの地下へ。結局のところ、ススキノへ繰り出すこともなく、極めて健全な札幌の夜であった。
三日目(10月16日)天気−晴れ。少し冷え込む。0700に起床し、ホテル最上階の「なだ万」で朝食。。0900にロビーに集合し。札幌市内の観光に出発。時計台、大通公園、札幌駅、旧北海道庁庁舎などを車窓から眺めながら、札幌市の少し郊外にあるモエレ沼公園に0940に到着。人工の小さな山の山頂に全員が集って記念撮影。風は冷たかったが、日差しが心地よかった。公園を1130に出て、予定では空港に向かうはずであったが、屋台のジャガバターやトウモロコシが食べたいということになり、少し回り道をして大通公園に戻る。新千歳空港には1330に到着。1430発羽田行きのANA66便に搭乗。到着は東京地方で発生した震度4の地震に伴う滑走路点検のため40分遅れの1630。私は、京浜急行、山の手線、西武新宿線を乗り継いで18:30帰宅。
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