障害学入門 福祉・医療分野にかかわる人のために
>著者/訳者名 デビッド・ジョンストン/著 小川喜道/訳 於保真理/訳 曽根原純
/訳 高橋マリア美弥子/訳 麦倉泰子/訳
出版社名 明石書店 (ISBN:978-4-7503-2854-6)
発行年月 2008年10月
サイズ 270P 22cm
価格 3,780円(税込)
目次
第1章 なぜ障害を学ぶのか?さまざまな解釈のはじまり
第2章 コミュニティケアの問題点と自立生活
第3章 イギリスとアメリカの法制度
第4章 「生活の質(クオリティ・オブ・ライフ)」と「自立」の意味は何か?
第5章 安楽死と新しい優生学
第6章 ディスアビリティの政治学
第7章 障害の調査
第8章 保健医療と障害
第9章 ディスアビリティを生じさせない環境
第10章 これからの方向性
著者情報
ジョンストン,デビッド(Johnstone,David)
ランカシャー州エッジヒル大学社会心理学部に所属し、障害・地域学(Disabi
lity and Community Studies)コースの責任者であり、
障害学の科目担当教員である。また、学生サービス部門の障害学生アドバイザーでも
ある。これまで、イギリス及びヨーロッパでの中等・高等教育機関にて働いてきた。
現在、エッジヒル大学の学生サービス部門では障害のある学生の支援を行っており、
イギリスでの関連カンファランスにおいてファシリテーターをするなど、一貫して高
等教育における障害学生支援を行っている。ハンガリー、スロバキア、チェコ共和国
の高等教育における障害学生に対するサービス展開の調査、また、エッジヒル大学と
スウェーデンのカールスタッド大学の教育に関する比較研究などを行っている
小川 喜道(オガワ ヨシミチ)
神奈川工科大学創造工学部教授。1972年慶應義塾大学法学部卒業後、神奈川県総
合リハビリテーション事業団に勤務。1995‐96Postgraduate D
iploma of Community Based Rehabilitati
on/Community Disability Studies,Univer
sity of Londonを修了
曽根原 純(ソネハラ ジュン)
翻訳家。1976年、早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、1978年日本社会事
業学校研究科卒業。現在、金融機関にて資料関係の翻訳に従事するかたわら、自らが
当事者の障害者関係の翻訳にもかかわる。「もっと優しい旅への勉強会」副代表